肌年齢の基準

自分の肌の状態を知ることはとても大切です。
肌は年齢だけではなく、体調によっても日々変化します。
肌は年齢とともに衰えていきますが、普段から意識することによって実年齢よりも若々しい肌をつくることができます。
あなたの肌年齢は何歳ですか?鏡を見ながら肌の状態をチェックしてみましょう。

まずは肌の表面です。
10代~20代前半までの肌は表面がなめらかで肌にうるおいがあります。
ニキビ跡も消えやすく、長期にわたり残ることはありません。
また、肌にハリがあり水をはじきます。
手のひらを頬につけ、3秒してからそっと離してみてださい。
手のひらに頬がくっつき、離すときに剥がれるような音がする肌は、肌にうるおいがある証拠です。
年齢を重ねるとシワが増えるのは、この水分量や肌の弾力に関係しています。
目尻と眉間のシワも、年齢肌の大きな悩みです。
乾燥による小ジワは若い人でもできることがあります。
これは肌の水分量が減り、肌の表面がカサつき、表面だけに線が入るシワです。
この種のシワは、表面から保湿ケアをすることにより簡単に治すことができます。
もう一つのシワは真皮内のコラーゲン・ヒアルロン酸の減少による、いわゆる老化のシワです。
老化によるシワは深く濃く表面にあらわれます。
このシワはストレスや過労よってできてしまうこともありますが、老化による深いシワがあらわれるのは30代後半から。
30歳代前半でこの手のシワができている人は要注意です。
シワともう一つ、年齢肌で悩まされるのが肌のシミやくすみ。
シミは肌のターンオーバー(肌サイクル)が活発になれば、自然と剥がれるものです。
しかし深く沈着したシミはなかなか剥がれてくれません。
肌がくすんでいると、それだけで老けて見えてしまいます。

年齢肌には様々な悩みがついてきますが、肌は若返ります。
自分の肌年齢や肌の状態を知ることで意識を高め、普段のケアに役立てましょう。

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